ヘッドライトバルブ交換

CB350Fに乗るのは、日中のみ。
古いバイクのヘッドライトは、最近のバイクと違い、常時点灯ではない。いつ頃からなんだろうか、ヘッドライトが常時点灯になったのは?
 
1987年型のCBR250Rはそうではなかったから、そのあとからは間違いない。と思う(-_-;)
 
無事点灯するか、確認することとした。
 
LOWはOK。PもOK。HIはO ・ ・K?
 
あれ、点かないぢゃぁないの?
 
早速、ヘッドライトのリムを外し、確認することとした。
 
ヘッドライトソケットがよく差し込んでなくて、接触不良を起こしていたようであった。
 
差し込んで、点灯してみると、
 
オオッ、点いた。ヨカッタ
 
アレッ?なんかバルブの中に煙が出たぞ?
 
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バルブの中が白くなっている。このバルブは、4年前に車検を受けた際に購入したもの、というか交換してもらったもの。
車検を受ける数日前に購入したバルブを付けたところ、一瞬でバルブが切れてしまった。
 
このバルブは、緩やかに終わっていく運命なのか?
それとも、バルブのせいではなくて、私のバイクのせいなのか?
 
今年の夏車検でもあるし、そういえば以前購入した、ハロゲンバルブ
この際交換してみますか^_^;
 
今までのバルブと形状が大分違います。
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今までのバルブでの明るさ(シャッター速度1/60秒・絞り値F4.0)
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新しいバルブの明るさ(同上)
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気持ち明るくなったような?
 
まぁ、よしとします(^.^)