昨年9月にオイルを交換した。交換した時は、残暑が厳しかった。
暑い中、しばらくCBに乗っていると、クラッチを切ってキアチェンジをした際、なんとな~くハンクラのような、クラッチが滑るような感触を感じた。以前、同じような感覚を体験した事を思い出した。
その時は、エンジンオイルを規定量より多く入れていたことが原因だったような記憶がある。オイル量を減らしたら直った。
今回は、レベルゲージで確認すると、アッパーレベルちょうどくらい。
アッパーレベルから、少し下の位置までエンジンオイルを抜いてみた。
その後試走。
滑るような現象は、今のところ感じなくなりました(^。^)
クラッチ板のヘタリとか、他に原因があるんでしょうか?